映画『ヒットマンズ・ボディガード』【あらすじ・評価&ネタバレ結末】期待以上の良作!最後まできっちり面白い

作品情報


邦題:ヒットマンズ・ボディガード

原題:The Hitman’s Bodyguard

製作国:アメリカ

上映時間:118分

日本公開日:2017年8月25日(Netflix限定配信)

監督:パトリック・ヒューズ

キャスト登場人物

ライアン・レイノルズマイケル・ブライス

本作の主人公であり、プロのボディガード。

サミュエル・L・ジャクソンダリウス・キンケイド

同じく主人公的存在で、護衛対象の凄腕ヒットマン。

エロディ・ユンアメリア・ルーセル

インターポールの捜査官であり、主人公ブライスの元カノ。

サルマ・ハエックソニア・キンケイド

キンケイドの妻で、良くも悪くも彼に似ている。

ジョアキム・デ・アルメイダジャン・フーシェ

インターポールの副局長。

ゲイリー・オールドマンヴラディスラフ・デュコビッチ

ベラルーシの独裁者で、裁判にかけられている。

etc…

予告編




作品紹介

こんばんは!なのんです〜!

なんかブログを書き始めてから未だ「こんばんは」のあいさつしかしたことない気がしますね)^o^(

朝が弱いってわけではないのですが、映画は夜や夕方に見るのが好きで、そのあと書き始めるため必然的にそうなってしまいますね…。

いつか「おはよう!」ってあいさつしたいです。

っとまあそれはどうでもいいや!

はい!

今回鑑賞したのはですね、アメリカでは8月18日に公開され、日本ではNetflix限定配信となっております『ヒットマンズ・ボディガード』です。

本国では劇場未公開となっておりますので、あまり話題にはなっていないかもしれませんね。

今作はタイトル通りヒットマンとボディガードが出てくる、というところまでは至って普通なのですが、対立するはずの2人がなんと手を組むことになるのです。

その2人が協力してド迫力なアクションを程良いコメディとともに展開していく、そんな映画です。

ちなみにこの作品、1993年に日本でも公開された『ボディガード』という映画のパロディ要素も含んでおり、ポスターを見ればすぐわかるのですが

『ボディガード』のポスター

『ヒットマンズ・ボディガード』のポスター

ポージング、文字のフォントや配置までそっくりですね。

最初見たときは「ふふっwおっさん抱いてるっw」ってなりました。なかなか面白いです。

評価

90点

内容自体は特に目新しいということはないですが、2人の演技が素晴らしいことも相まって安定して面白いです。

コメディ要素についても、あまりに寒かったり、逆に濃すぎてアクション要素の方が損なわれるといったこともなく、ちょうど良いバランスに仕上がっています。


あらすじネタバレなし)

主人公のブライスはトリプルAクラスのボディガードであり、最前線で活躍していた。

しかしある事件がきっかけとなり、彼は一線を退くこととなります。

それから2年経ち、ブライスはお金持ちの個人などを客として生計を立てていた。

一方その頃、オランダの国際司法裁判所ではベラルーシの独裁者デュコビッチが大量虐殺の罪で裁判にかけられていた。

しかし、彼の罪を証明できる証人のほとんどは暗殺されており、展開は行き詰っていました。

そんな時、世界各国で人を殺しまくっており、インターポールに拘束されていたヒットマン、キンケイドが証人に成りうることを知り、彼をなんとかオランダの裁判所まで護送する計画を立てます。協力したら同じく拘束されている妻のソニアを釈放することを条件として。

ブライスの元カノアメリアを隊長とした護送チームは出発するもいきなり何者かに襲われ、インターポールにスパイがいることを知ります。

そこでアメリアは仕方なく元彼であるブライスに頼み、キンケイドを護送してもらうことになるのだが…

ネタバレ結末

※未鑑賞の方はご注意ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブライスとキンケイドはなんと顔見知りでした。

それもかつて何度にも渡って撃ち合い、殺し合おうとした者同士、なので当然ご対面からのいきなり殴り合いが始まります。

おめえかぁぁぁ!!今度こそ殺してやる!!といった具合に。

ブライスは絶対やらねーって言い出しますが、なんとか説得されキンケイドと2人で移動を再開します。

アメリアはスパイを探しや報告を兼ねてインターポールへ戻ります。(余談ですが、私はお恥ずかしいことながら始めてここでインターポールという組織を知りました( ´Д`)フランスに本部を置く国際犯罪を取り締まる組織らしくて、日本も加盟しています)

一方、ちょくちょく電話をしているガタイのいい副局長、フーシェがスパイであることは電話の内容で分かりますね。

彼が護送ルートを伝えたり、わざと護衛の人員に新人を配置していたようです。(にしても、誰もそれに反対したり怪しく思ったりしなかったのかな…?)

そんなことは知らず、2人はひたすら裁判所を目指します。

両者ともめちゃくちゃ強いのですが、ブライスはしっかり計画を立てて、完璧に遂行しようとする一方、キンケイドは直感を頼りにやりたい放題して、負傷したら治療してひたすら前に向かえばいいのだ!と楽観的な感じなので、もちろん2人色んなところで食い違います。

敵に出会ったらブライスがどう片付けるか考えてるうちに、キンケイドが全員パンパンパンっと撃ち殺してしまうのが基本です。

それでも2人はうまくサポートし合い、ブラックジョークを重ねたりしながら前に進みます。

また、キンケイドは愛に生きており(こんな最強なのにインターポールに捕まったのも、妻が怪我したと聞きつけ病院に駆けつけたらだまし討ちにあったからでした)、クロサワの件以来アメリアと別れ、うまくいってないブライスにああだこうだと恋愛のアドバイスをしまくります。

もちろんブライスの方はうるせえええf◯◯k!f◯◯k!!f◯◯k!!!って感じですが。

そんなこんなで最強の2人は、自分たちの数倍はいる敵をもろともせず次々と殺していき、ギリギリ裁判所に間に合います。両者血だらけのまま。

ここでデュコビッチは逮捕されハッピーエンド!

2人はよくやったと讃えあい〜END〜

かと思いきや。

デュコビッチは決定的な証拠を提出され、なんと開き直ります。

そうだよ(便乗)全部俺がやったよ悪いか。だが俺はここを脱出してやるぞ。と。

またフーシェがこのタイミングで退出し、怪しく感じたアメリアは後を追います。

その時、外ではいかにも爆弾を積んでそうなトラックが裁判所に向かって一直線に突っ込んできます。

外で銃を構えてる大量の警備たちが運転手を撃ち殺してなんとかなるでしょ〜と思ってたら、なんと彼らは逃げろぉぉ!と言って民衆たちと散開します。

いやいやいや、まあ確かに運転手を撃ち殺してもトラックの勢いは止まらなかっただろうけど、もしかしたらまだ止めることもできたかもしれないのに。タイヤを撃って減速させるとか。

お前たちの銃は飾り物かよ!!対処しろよばか!!ってなりました。

納得できないですねここは。

とまあ個人の見解はおいといて(^ν^)

トラックはひっくり返り案の定大爆発。そこそこ民衆も巻き込まれてしまったみたい。大騒ぎになります。

一方裁判所内でもデュコビッチとその仲間が銃を奪って乱射するなど大暴れ。ガバガバのセキュリティだなぁ…って感じです。

銃を奪ったデュコビッチがよくもやってくれたなぁ…とキンケイドを撃とうとしたその時、ブライスが飛んでかばいに入ります。

流石トリプルA!といつもの笑った表情で言い放つが、直後にブライスが被弾していることを確認。

一気に深刻な表情になりブライスを助けにかかります。

また、フーシェを追ったアメリアは彼がスパイだったと知るが、同時に攻撃をくらい危険な事態となります。

その頃、卑劣なデュコビッチは屋上に迎えに来ているヘリで逃げようとするが、キンケイドにヘリを破壊され、さらには足を打たれ追い詰められます。

そこで追い詰められたボス特有の大爆笑を始め、自信満々の顔でキンケイドに告げる。

「俺を追い詰めてヒーローを気取ってるのかもしれないが、お前が今まで犯した罪は消えないぞ。さあ俺を殺せ」といった具合に。

しかし深刻そうな顔をしていたキンケイドも突然の大爆笑。

そんなことはどうでもいい。俺の警護を撃った時点でお前はもう終わっている

かっこいぃ!よく言ったぞ!!!

それに対しデュコビッチ「誰???」

と、その瞬間キンケイドに蹴り落とされます。

車の上に落ち、死に絶えたデュコビッチ…

場面は変わり、負傷したブライスがキンケイドと楽しそうに会話をしています。

どうやらブライス、キンケイドのおかげもあってアメリアとも復縁できたようで、めでたしめでたし(°▽°)

最後は、無事釈放され妻のソニアと、結婚記念日の日に脱獄したキンケイドが荒れたバーの中で踊っており、そこで終了になります。

総評

対立してた両者が手を組み、最終的にどちらも死ぬことなく悪者を倒すという、見事な勧善懲悪でハッピーエンドな話ですが、テンポよく進んでいき退屈するところもなく私はとても楽しめました。

家族や友達、恋人などと無難に面白い映画を鑑賞したいときに是非おすすめしたい一本です。もちろん正統なアクションが好きな方にも。

あとこの映画は緊迫したシーンでも、和やかなシーンでもとにかくそのコメディが面白いのですが、文字でうまく表現できないので(私の語彙力の問題…)、是非観て楽しんでいただきたいです。

それでは今日はこのあたりで、さよなら〜(o^^o)

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