映画『シャークネード5 ワールド・タイフーン』【あらすじ・評価&ネタバレ結末】〇イアンウーマンが強すぎる。

※下方の「ネタバレ結末」&「総評」以外は基本的にネタバレを含みません。

作品情報

基本情報

邦題:『シャークネード ワールド・タイフーン』

原題:『SHARKNADO5:GLOBALSWARMING』

製作国:アメリカ

上映時間:89分

※劇場公開なし

日本公開日:2017年12月2日(DVDリリース)

ニコニコ生放送:2017年11月11日22時(日本最速) 756ニコニコポイント

※1ニコニコポイント=1円になります。

https://secure.live.nicovideo.jp/event/Sharknado5

ムービープラス:2017年11月20日23時半&11月24日13時半

http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200803528-000

登場人物

フィン・シェパード

我々の最強主人公。これを人外と言わずしてなんと呼ぼうか。

エイプリル・ウェクスラー

フィンの妻。元々強かったが、物理的に人外になってしまった。飛行する姿はまさしく「〇イアンウーマン」

ノヴァ・クラーク

元々フィンのバーで働いていた。主人公に負けず劣らずの最強女戦士。

ギル・シェパード

フィンの次男。サメの中で生まれるというすごい経歴を持つ。お父さんに憧れ修業中。

など

予告編




作品紹介

私からのコメント

こんばんは!なのんです!

いや~~来ちゃいましたよ。ついに来ちゃいました!

 

お ま た せ

い つ も の

シャークネード最新作『シャークネード ワールド・タイフーン』!!!

見てくださいよこのポスター。

 

お馴染のぶっ壊れサメ映画『シャークネード』の5作目!あの『ジョーズ』でも全4作ですよ?

単純に比較したら失礼だけどさ。

今までも散々カオスな設定で観客を驚かせてきた本シリーズですが、このポスターですよ!

 

『ふぅ~~~~ん???何映画ですかこれ????』

 

謎のSFチックな武器を構えた主人公に手から光を放つサイボーグ妻。そして女戦士の顔つきをしたノヴァ。後ろには申し訳程度のサメ。

マーベルやDCコミックスのヒーロー大集合的な匂いがするんだけど…。

というかこれ完全に主人公たちの最強っぷりを描く作品に変わってきてるよね!?

いやー、サメとはなんなのか考えさせられちゃうよ(哲学)

 

ちなみに過去作の内容を軽く復習したい方は、こちらの動画が分かりやすいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32176489

13分程の映像に『シャークネード』シリーズの魅力が凝縮されている。


評価

30点

えーと。衝撃的すぎる内容なのですが一言で言います。

 

「これディザスター映画じゃねぇか!!!!!もはやサメじゃなくて瓦礫でも通じるじゃねぇか!!!!!シャークってなんだよ!!!!!(哲学)」

 

もう、もうめちゃくちゃですよ。語彙力が崩壊しそう。

まず今回もですね、小学生が「こんな設定面白そうじゃね!?」で思いついたようなものがたくさん。それをノリでバンバンぶち込んできましたね~。全編に渡って大爆笑ですよもう。

そして相変わらず主人公たちも圧倒的補正を受けており、どんなピンチでも大抵は切り抜けていきます。しかもさらに進化します。

そういった、はちゃめちゃなシェパード家の物語は相変わらず健在でした。知る人ぞ知るパロディネタや、有名人のカメオ出演もなどの要素も衰えていません。

過去作のどれよりもぶっ飛んでいることは保証します。

 

にしても3作目で宇宙で戦い、4作目では様々な属性を帯びたサメが登場しましたね。もうネタ切れじゃないか???と思いますよね。

 

うん、どうやらそうっぽい。

 

予告編を観ますと、序盤でいきなりこう言いだします。

「シャークネードと人類の戦いは古代から始まっていた」

出たよ出たよ。話を広げ過ぎてどうしようもなくなり、急に古代に起源を求めだすやつ。

ついこの前の某ロボットたちが2つの派閥に分かれて戦う映画でも、こんなストーリーなかったっけ…。あっちはお金をかけた派手な映像が見どころだからまだいいけどね。

 

まあまあ、古代に遡るのはいいとしよう。うんうん、昔から人類はシャークネードと戦ってきたんだね。うんうん。で、肝心のサメは???

実は前作からその兆候はありました。しかしあれは様々なタイプのサメを楽しめたのでまだ許せたのですが。もうだめだ。もはやサメ関係ねぇ!

安っぽい異常気象映画~withちょっぴりサメ~になってしまってる!

「凶暴すぎるシャークネード」?いやいや、「凶暴すぎるストーリー」だよ。

 

しかもはちゃめちゃなのはいいが、退屈です。90分でさえ長く感じるぐらい退屈です。

いい加減クリアしてくれ!と突っ込みたくなる。

そして迎えたまさかのラストシーン。続編作りますよ!という終わり方だったのだが、

「うーん嫌な予感しかしない」

気になる方はネタバレの最後辺りを見てください!

あらすじ(ネタバレなし)

前作ではたまた大活躍したフィン、妻のエイプリルと息子のギルはNATOの会議に呼ばれます。もちろんシャークネード対策について話し合うため。

しかし突然ノヴァの連絡を受けるフィン。駆けつけると、そこはなんとストーンヘンジ。

その地下に、古くよりシャークネードに立ち向かう人類の痕跡を見つけるのだった。そこには、シャークネードに立ち向かうための秘宝が眠っているという。

トラップを潜り抜け、奥にある秘宝「シャーク・ゴッド」を持ち帰ろうとした途端、ストーンヘンジが崩れ、世界各地で過去最強クラスのシャークネードが発生。

それを受けて、フィンたちシェパード一家とノヴァは、危機に立ち向かうため世界を奔走することになるのだった…。


ネタバレ結末

※見鑑賞の方はご注意ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び襲い掛かるシャークネード!

毎度のご活躍で、シェパード一家はすっかりその方面の専門家として名を馳せていました。

フィン、妻のエイプリル、そして息子ギルの3人はNATOの会議に呼ばれ、ロンドンに向かっているところでした。

しかし突然ノヴァに呼ばれるフィン。向かった先はなんとストーンヘンジ。

その地下に祖先がシャークネード退治に使っていた秘宝「シャークゴッド」があるといい、奥に向かいます。

しかし秘宝を持ち上げた瞬間、崩れだすストーンヘンジ。ついでに世界各地でシャークネードが発生。

あーー世界遺産がーー。

そしてシャークネードはまもなくエイプリルとギルの居るロンドンにやってきます。しかし、エイプリルは最強の〇イアンウーマンです。サメなんかに負けません。

フィンも落ちてきたビッグ・ベンの時計の長針を拾ってサメを退治。もう訳分かりません。

しかしノヴァが面倒を見ていたギルは、強風に耐えきれずシャークネードに巻き込まれていく。

こうして、フィン、エイプリルとノヴァのギルを助ける旅が始まります。この作品、基本的にはこれだけです。

まず3人はNATOの会議に出席。

フィン「我々の祖先は昔からシャークネードと戦ってきた。うんたらこうたら」

といつもの演説を始めますが、そこにシャークネードが。お偉いさんたちは全滅です。

3人はひたすら世界を飛び回る。

まずは「ヒンデンブルクXP3000」とかいう飛行船に乗り、シャークネードを追いかけます。

歴史上の「ヒンデンブルク号」は爆発事故を起こし墜落するのですが、こいつもあっという間に落ちていきます。

そこはスイスでした。3人はスキーで逃げ回り、再びシャークネードにはいる。

すると空間転移が起こり、オーストラリアの海上に落とされます。

なんとここで!久々に海で泳ぐサメが見れます!ついでにエイプリルは下半身をちぎり取られちゃいます!しかし彼女は最強サイボーグ。直せばまた活動できます。

 

エイプリルの修理中に口喧嘩をするフィンとノヴァ。

フィン「俺の家族を危険な目に遭わせるな!お前はサメに復讐したいだけだろ!」

ノヴァ「お前家族のことばっかりじゃん!もっと大局的に見ろ!地球が危ないんだよ!」

するとエイプリルが改造を施され出てきます。

なぜか髪が一部ピンクに染まる。

飛行能力は失ったが、太陽光発電を実装し充電は不要に!しかも腕に謎の装置をつけパワーアップ!

「全然太陽出ていないけど発電量足りてるの…?」

分かんないけど大丈夫みたい!あとフィンとノヴァも無事仲直り!

 

一方シドニーのオペラハウスですが、なんと防衛装置だったとさ。

スター〇ォーズ再び。

一つ一つ分離して飛び出すこともできる。

 

その頃フィンたちはシャークネードに飛び込みブラジルに。

そこで「シャークゴッド」を元に戻さないと世界の災害は止まないと告げられる。

えぇ…元の場所崩れちゃったんだけど…。

しかも不注意から「シャークゴッド」を奪われ、車で追いかけカーチェイスに。

 

そのままシャークネードに突っ込み、次はイタリア

秘宝をなんとか取り戻し、次いで何故かローマ法王に会う。

パワーアップしたチェンソーを授かり

よっしゃぁぁ世界救うぞおおお!

東京が出てるぞ!!新宿!!そして最後は…

またシャークネードに飲み込まれ、次は日本へ。

しかもこれが、西武新宿駅前!!!本作でここが一番盛り上がったのは内緒。

ここにサメが束になった「シャーククジラ」が襲来しているという。「ネード」はどこにいった!!!

ノヴァはギルのことで責任を感じ真っ先に突っ込むが、その結果なんと亡くなってしまう。

次いでマッドから電話が来る。

「もうこっちはだめだ!おばあちゃんもクラウディアも皆死んだ!俺も…うわぁぁぁ」

家族も次々命を落としていきます。

 

しかし立ち止まっていられない!再びシャークネードに巻き込まれ向かった先はエジプト

「シャークゴッド」を使い一旦は世界の危機を救うが、何故かまた逆戻り。

最終的にはエイプリルが改造で得た謎の能力を使って地球を救う!が、力を使い果たしそのまま亡くなってしまう…。

めちゃくちゃシュールな光景ですが、世界を救っています。

 

こうして各地のシャークネードは止み、地球は救われたのだが…。タイミングが遅すぎたせいで人類はほぼ絶滅、都市も廃墟と化していました。

なんということでしょう。

そんな中、1人目的もなく歩き回るフィンの前に突然乗り物が止まる。乗っていた中年の男性はフィンに声をかける。

「やあ、父さん」

なんとそれは息子のギルでした!

フィン「どうやって生き残ったの!?」

ギル「時空を飛び越えてきたのさ。」

フィン「それでこそ俺の息子だ!」

2人「わっはっはっは~~~~」

~THE END~


総評

「シャークゴッド」とかいう石を取ってしまったばっかりに、世界各地でシャークネードが発生し人類絶滅。

家族も全員亡くしたと思っていたら、時空を飛び越えた息子が生きていた!これから過去に戻って家族を、そして世界を救おう!

 

「おい。ちゃんとサメ映画しろ」

 

鑑賞を終えた多くの方がそう思うだろう。

どう考えても恐怖のサメより、最強の主人公とその家族の物語になっているし、あの終わり方だともう方向性を変えることもできないよね。

恐らく次作では過去に戻って家族を救うのだろうけど、一体どんなサメを見せてくれるのだろうか。

我々は期待してもいいのだろうか???

 

ぶっ飛んでいるのはいいけど、ちゃんとしたサメ映画が観たいよ~って方。

大丈夫です。こいつがいます。

本国のアメリカでは今年の9月リリース。日本では2018年1月にCS 映画専門チャンネルとムービープラスでの放送が決まっています。

この、ただ安直に頭の数を2つ3つ、そして5つと増やしただけっていうね。しかしちゃんと海で泳ぐんですよ。

「お、サメじゃん」

って素直に思いました。

 

しかしここまでくると、まいたけか何かに見えてくるな…

まったく、サメ映画は訳分からんよ(誉め言葉)

 

それでは、今日はこの辺で~

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