映画『海底47m』【あらすじ・評価&ネタバレ結末】陳腐な話かと思ったらまさかの結末…

※下方の「ネタバレ結末」&「総評」以外は基本的にネタバレを含みません。

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作品情報

基本情報

邦題:『海底47m』

原題:『47 Meters Down』

製作国:イギリス

上映時間:90分

日本公開日:2017年8月12日

監督:ヨハネス・ロバーツ

キャスト登場人物

マンディ・ムーアリサ

お姉ちゃんの方。どうやら彼氏に振られた直後らしい。

クレア・ホルトケイト

妹の方。お姉ちゃんを何とか励まそうと頑張っています。

それと、

仲良くなった愉快なお兄さんたち。

予告編




作品紹介

私からのコメント

こんばんは!なのんです~

夏ももう終わりですね~最近は夜も涼しいしもう秋か…

いや、まて。

何かが足りないぞ。

そう、サメ映画です。

去年の夏『ロスト・バケーション』を見て以来、

まだサメ映画を見てないことに気付いた。

ダメ!夏と言えば

・背筋の凍るホラー

・エイリアンの大侵略

訳の分かんないサメ映画

の3つは見ないといけないと相場が決まっているのだ!

ということで少し前話題になった本作。

簡単に言うと、

姉「彼氏に振られちゃった…マヂヤミ…もうむり…」

妹「そんなことないよ!楽しい遊びして忘れちゃおうよお姉ちゃん!」

仲良くなった兄ちゃんたち「シャークケージダイビング、とかどう?」

妹「楽しそう!やろう!」

姉「怖いし乗り気じゃないけど..まあそこまで言うんだったら…」

~~~~~事故っちゃった(‘Д’)~~~~~

姉&妹「むりむりむりたすけて~~~~!!!」

な作品です。

終盤手前まで退屈な作品だな…

と思っていたのですが、

最後でなんと…サメ映画にしては斬新なラスト。

評価

55点

ラストであの展開がなければ、

恐らくこのブログに書いてもいません。

それぐらい、ラストシーンを除くと特筆すべきところはないですね…。

砂浜で遊んでたら突然ガブッ。

という親の顔より見たようなシーンに始まらないのは悪くないですが、

余裕でその後の展開が読めてしまう。

というかポスターにめちゃくちゃ情報載ってますし。

私的にはラストシーンを楽しむだけの映画でした。

しかしですね、海外ではそこそこ売れたようでなんと続編まで決まっています。

タイトルはずばり

『48 Meters Down』

ほう。1m深くなったってか。

誤差レベルじゃん!


あらすじ(ネタバレなし)

メキシコで休暇を過ごしている姉妹のリサとケイト。

リサは妹ケイトにに彼氏に振られたことを告げ、落ち込んでいる様子。

するとケイトは姉を励まし、彼女を元気づけようとする。

ある日、2人はたまたま知り合い仲良くなった男性に、

「シャークケイジダイビング」なるものに誘われる。

ケイトは姉のことを元気づけられるチャンスだと思い乗り気に。

度々嫌がる姉のリサだが、何とか連れ出し船に乗り込む。

そしていざケージに入り、アクティビティを楽しむ姉妹だが、

そこからが地獄の開幕でした…。

ネタバレ結末

※見鑑賞の方はご注意ください

ケージが落ちる落ちる。気づいたら海底。

お兄さんたちは「大丈夫大丈夫5mだけ。(海の)先っちょだけだよ。」

と言いますが、この映画のタイトルは…?

『海底47m』

老朽化したウインチが壊れ、一気にワイヤーが放たれる!

姉妹「うわぁぁ~~~ん止まんねぇ~~~助けて~~~」

ゴンッ。と鈍い音を立てケージは海底まで落ちてしまいました。

幸い酸素ボンベは壊れませんでしたが、

ウインチも一緒に落ちてきたのでもう引き上げてもらうことはできない…。

妹のケイトはダイビングの経験があり、

姉のリサを励まします。

無線がギリギリ届かないため、

一時的に装備を脱いでケージの隙間を潜り抜け、少し上に上がって無線で助けを呼ぶリサ。

リサ「もう大丈夫だよお姉ちゃん!船員が助けに来てくれるって」

2人で励まし合います。

水中でこんな声って聞こえるものなのかな?

助けが来た!しかし恒例の展開に…

もしかして誰も助けない来ないんじゃ…。私たちここで死ぬの…??

と不安がっていましたが。

ライトが見えた!!

「ここだよここ!ここここ!!ここ!!!」

ここぞとばかり叫び酸素を無駄にする姉妹。

しかしもちろん聞こえないので、リサが呼びに行きます。

サメを避けつつなんとか船員のもとにたどり着くが…

ガブッ。

いやぁぁぁ船員が!!希望の星が!!

しかし冷静を保つ彼女。

上から伸びたワイヤーとサメ撃退用の銃を死んだ彼から取り上げて、

何とかケージに戻る。

「ん…?このワイヤー細いけど大丈夫?まあいいか」

ワイヤーをケージに引っ掛け、無線で引き上げるよう指示。

段々と水深の表示が浅くなっていきます。

46…45…44…~~35…34…33…!!

満面の笑みでメーターを数える彼女たち。嬉しそうです。

ブチッ…ブチブチ….。

うん?様子がおかしいぞ。という顔の姉妹。

見事にワイヤーが細すぎて大丈夫じゃありませんでした。

姉妹「うわぁぁ~~~ん止まんねぇ~~~助けて~~~」

こんなの笑っちゃいますよ。

しかも今度は姉のリサが足をケージに挟まれちゃったようだ。

再び助けを求め、今度こそは。

リサが動けないので、妹のケイトが無線の届くところまで泳いで上がる。

「また落ちた!!リサが足を挟まれた!どうしよ!」

「落ち着いて。助けを呼んだし1時間内に救助隊が向かうから。酸素ボンベ落とすし耐えてくれ。あ、ちなみに酸素ボンベ付け替えたら幻覚見るかもしれないから気を付けて。」

ずっと思ってたんですが、このお兄さんたち助ける気あるのか…?

すごい他人事だしどうでもいい…って感じが声で伝わってくるんだけど。

まあそれはそうと、酸素ボンベの問題はもう大丈夫そうだ。

少ししたら落ちてきたので拾いに行くケイト。

しかし、ここでついにサメに襲われるリサ!

死んでしまったか…?

酸素ボンベが近くに落ちているのに拾えないリサ…。

パニック映画特有の、ギリギリ届かないやつ。

しかし人は道具を使うことができるのだ。

怪我もしたけど何とか取れたぜ!

ここで突然ケイトの声が。

「お姉ちゃん…生きてるよ…。でも寒いよ…怪我もしたしもうだめだよ…」

姉、底力でなんとかケージを押しのけ脱出。

今にも倒れそうな妹を抱えて水面へ!

何度もサメに噛みつかれ、その度に

「あー今度こそもう駄目だな。流石にもう駄目だろう。」

と思っていたのだが、そう簡単には諦めません。

無事船に引き上げられる!

そして姉妹は生き残り、ハッピーエンド…

とはならない。まさかのラスト!

船上で緊急手当てを受ける姉妹。

姉のリサが空に手をかざし言います…。

「あっははおかしいな。なんか声が変に聞こえるわ。ははは…。」

はい、そうです。

姉、リサの幻覚でした。

妹も見つかってはいません。

海底には、ただ一人はははは…と笑っているリサの姿が。

足もケージに挟まったままです。

しかしここで救助隊がやってきました。

彼らはリサを助け出し水面に浮かび上がるのだった…。

~THE END~

総評

どうでしょうか。

サメ映画でこういうラストシーンは始めて見ました。

全員死亡ってわけではありませんが、斬新ですね。

しかしやはり途中が退屈すぎる。

助けに来た人がやられる。

ワイヤーがちぎれる。

あと少しだけど届かない…。

ありきたりだね…。

なんだか物足りないという方、

冒頭で少し言及したロスト・バケーション』

をご覧になってみてください。

同様、サメ映画ですがこちらの方が数倍おすすめです。

では、今日はこのあたりで~